2005年01月31日

キッパリ 5分で自分を変える方法 上大岡トメ著


キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法

ヒットメーカーの幻冬舎のベストセラー本である。

幻冬舎の見城徹社長は上場の直前にある巨大書店チェーンの新年会で見かけたことがあるが、非常に営業熱心な人の心をつかむのがうまいセールスマンである。

石原慎太郎氏のポン友としても知られている。

見城社長はこの『キッパリ』は売り上げの伸び方が以前のベストセラー本に似ているということで、ヒットを確信したそうだ。

コミカルなイラストと読みやすい内容で、多くの人に親しまれる本だと思う。

内容は一言でいえばポジティブシンキング・ポジティブリビングの勧め。

聞き上手になるとか、忙しいときはやらなきゃいけないことをすべて書き出すとか、インパクトのある自己紹介をするとかカーネギーやナイチンゲールなどのベストセラー本にも書いてある話を自分のことばでわかりやすく書いている。

さながらあたまにスッと入る人生設計といったところ  続きを読む
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2005年01月29日

集客力をアップするには


SEO・アフィリエイト・RSS・ワンクリックアンケート・XOOPSで集客力・収益力・リピート力がアップするウェブサイトを創る―ウェブサイトが生まれ変わる注目のテクニックを紹介
ウェブサイトに集客し、リピート客を増やし、収益力をアップするのは永遠の課題。その手段としてのSEO(Seach Engine Optimization)、アフィリエイト、RSS(Really Simple SyndicationまたはRDF Site Summary)、ワンクリックアンケート、Xoops(ズープス)をわかりやすく解説している。

特にワンクリックアンケートについてはPerlで書いたプログラム全文が例として記載され、この通り作れば二重投票防止のクッキーチェックやクロスサイトスクリプティング機能のついたワンクリックアンケートができてしまう。

素人にはもちろんプログラムは読めないが、それでも参考になる本である  
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アフィリエイト実例集


TJムック「成功者30人に聞いた"儲けの法則" アフィリエイトで驚くほど稼げるネット通販」
アフィリエイト全般については前記の3冊がおすすめだが、この本(ムック)は実例がわかりやすく説明してある。

この本に紹介されている成功者でさえ、アフィリエイトで月数万円程度なので、月10万円以上も稼ぐのは至難の業。あくまでお小遣いと割り切った方が良い。

この本には成功者十数人の実例が詳しく書いてありわかりやすい。

なぜブログが集客、アクセスアップに有利なのかよくわかる(理由は"続き"参照)。無料ログ解析の紹介やGoogleのAdSenseの説明もあり、実用書としておすすめです。

ブログがアクセスアップに有利なのは:1.有名サイトにトラックバック(=強制リンク)が打てるので、有名サイトからトラフィックを呼び込むことができる。2.PING機能でブログの更新をユーザーコミュニティに伝えることができる。の2点です。

もちろん簡単に制作できるというのも最大の魅力。  
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2005年01月26日

アフィリエイトを始めたいなら

最近人気のアフィリエイト。要は自分のホームページにECサイトへのリンクを貼り、送客した成功報酬をもらうしくみ。

手軽にだれでも始められることから副収入として人気となっている。最も簡単なやりかたは、楽天広場で自分が買ったものの推薦文を書く楽天アフィリエイト。これを始めるならこの本。


プチ起業にぴったり!!アフィリエイト達人マニュアル―憧れのセレクトショップを資金0円でお気軽に開店!

『買い物しない人は売れない』とか、『儲ける人は粘る人』といったしろうとに向けてのアドバイスも有益。

ただアフィリエイトで儲けるのは至難の業ということをわかった上で、趣味の延長で取り組むべきだろう。

もっと専門知識や業界知識も知りたいという人にはやはり和田亜希子さんの本がおすすめ。
ホームページが楽しくなる!アフィリエイト徹底活用術

これ一冊を読めば素人でもアフィリエイトがどういうものかよくわかる。一言で言って頭にスッと入るアフィリエイト本。

さらにアフィリエイトを使って販売を拡大したいというECサイト運営者には、和田さんの近著しかないと言ってもいいくらい。

アフィリエイト・マーケティング実践マニュアルアフィリエイターのモティべーションを上げ、組織化してうまく使うことなど、実例が一杯。ポイントインセンティブのうまい使い方などもECサイト運営者には役立つだろう。

まとめると豊富な理論と実績で和田さん、主婦が手軽に始められる手引き書ということで森田さんの本がおすすめです。  
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2005年01月23日

100億稼ぐ超メール術


100億稼ぐ超メール術 1日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術
昨年のプロ野球参入表明で、一躍有名になったライブドアのほりえもんこと堀江社長の新刊。



稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方

この本の前に堀江社長の100億稼ぐ仕事術(2003年刊)と稼ぐが勝ち(2004年刊)の2冊を読んだが、プロ野球参入を表明した前と後ではだいぶトーンが異なる。


100億稼ぐ仕事術
正直この人にはあまり良い印象を持っていなかったが、100億稼ぐ仕事術では、実にオーソドックスかつまともな仕事へのアプローチを紹介しており、参考になった。

稼ぐが勝ちでは『金で買えないものはない』発言等、あきらかにマスコミ受けを狙った内容に変質してきた。

この100億稼ぐメール術は、フラットな組織を持ちワンマン経営のライブドアには有効かもしれない。それぞれのメールに場当たり的回答及び指示をしていては、結局経営として成功するのか?まだその判断は下せない。

まずキックオフミーティングを行い、後はメールを使った会議で煮詰め、必要に応じてミーティングを開くなど、スピード経営には役立つやりかたかもしれない。

しかしライブドア堀江社長はスティーブン・コビーのIMPORTANT-NOT IMPORTANT-URGENT-NOT URGENTの4象限でつくるクアドラントを考えて仕事をする必要がある。

メールは電話と同じく、URGENTであるかもしれないが、IMPORTANTとは限らないからだ。

戦略がなければ大きな仕事はできない。同窓なので頑張って欲しいが、三木谷氏の戦略性に比べやや見劣りする感がある。単に『人気者』で終わらないで欲しいと思う。  
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2005年01月19日

アクセス解析ならこの2冊

インターネットのサイトを運営する上で、ユーザー動向を分析して対策を考えることは必須です。そんな時に役立つのがこの2冊。教科書と実践編です。

アクセスログ解析の教科書



稼ぐホームページ損なホームページ―アクセス解析で一発判明!

教科書でアクセス解析の基本知識を学び、稼ぐホームページに説明されている解析結果のいろいろなケースに当てはめて自らのサイトのユーザー動向分析とアクセスアップの施策を考えます。

最初の教科書は知識の拡充はできますが、これだけでは実践的ケーススタディが欠けています。もし一冊だけ選ぶなら稼ぐホームページの方が良いでしょう。  
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2005年01月16日

新築地まるかじり


新築地まるかじり (2005)
築地市場。なんだか良くわからないけど、活きが良くておいしそうな響き。日本人の胃袋。そんな築地市場をグルメ探索するためのハンドブックです。

これさえあれば初めての人でもまごつかないし、くろうとの様な顔をして市場場内を闊歩できます。どこが入り口かわからなくても大丈夫。

ともかく地下鉄の築地で降りて、市場の中へ関係者の様な顔をして入ってみましょう。

おすすめはなんといっても大和(だいわ)寿司(但しできるだけ朝早く行く必要あり)それとトンカツの小田保もいける!

八千代のエビフライはうまいが3500円では高すぎる!2年前は2400円だったのに。やはり天然エビが高騰しているのかな。

天房の天ぷらのエビはでかいのに尻尾まで食べられる。忙しく行き来するエンジンつき台車にご注意!他にもいろいろあるよ。

場外と場内とあり、普通の人には区別がつかないが、魚市場の仲買人たちが食事をしている市場の食堂は場内。

ただ大和寿司などおすすめ店は午後1時には終了してしまうので、午前中に行く必要あり。

もっとも超人気店を除けば、昼休みに行ってもすぐ食事できる。

この本を見てさらに研究して、うまさと安さを追求しよう。

知る人ぞ知る吉野家一号店は、競馬場の店と共にまだ牛丼が食べられる唯二の吉野家。  
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2005年01月13日

自省録ー歴史法廷の被告として 中曽根康弘著


自省録

出だしが奮っている。小泉首相が選挙不出馬を勧告に来た時に、ほとんどなにも言わず、『中曽根先生は、国内的にも国際的にも、どういう地位になっても、その発言や行動には皆さんが注目し、影響力があります。今後もそういう形でご活躍願いたい。』と言うと、後はおし黙ったままだったという。

この『政治テロ』への憤慨が本書を書いたエネルギーの様だ。

中曽根氏は日本ではじめての大統領型の首相として、最初の訪米で『浮沈空母』発言をして、それまで鈴木善幸内閣で悪化していた日米関係を一挙に改善した。またロンーヤス関係をつくり、日米関係を蜜月関係にまで持って行った功績は大きい。

内政面でも国鉄民営化とか外交でもリーダーシップをふるうなど、小泉軽量首相に率いられる今日の日本とはだいぶ異なる。

旧軍人でありながら、胡耀邦など親しい首脳が中国国内から突き上げを食らう事を鑑み、自らの靖国神社参拝をやめる決断をするなども今日の範となるだろう。

憲法改正、教育基本法改正、財政10ヶ年計画策定など国家の大綱を策定してから、道路公団や郵政民営化の個別問題を考えるべきという主張は説得力ある。

戦死したやくざの部下の話など人情味あるエピソードも紹介され面白く読める。  
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2005年01月10日

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方


お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門

一度読んだ本しか買わない。これが私の方針です。なぜって、買うと『積ん読』になってしまうけど、借りた本なら必ず期限内に読むからです。

そんな私は週に5冊程度(年間約200冊)本を読んでいますが、買う本はせいぜい年に10冊程度です。そんな私が2004年に買った本のひとつがこれです。

緒言のワールドカップサッカーチケットの話(要は日本に割り当てられたチケットは売り切れだったが、海外販売分は余っていた。そこに眼を付けて海外の友人に頼んで買ったり、海外のPO BOXサービスを利用して海外で受け取った目端の利く人は悠々購入できたという話)で頭をガツーンとやられる。

厚生年金と国民年金のどんぶり勘定の話をサラリーマンの教養講座として説明したり、中小企業に対しての公的融資を使うと非常に有利に融資が受けられることなど、有益な情報が多い。  
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できるブログー(インプレスのできるシリーズ)

ここ数年自分のホームページを作ろうと、何回も思い立ってはIBMのホームページビルダーを買い、結局なにもせずに買ったソフトのバージョンアップだけを繰り返してきました。

今度こそはと思って昨年バージョン8のアップグレード版を買って、意気込んでホームページを作るつもりになったら、『どうもブログというものが簡単らしい』ということがわかりました。

それで手に取った本書

できるブログ

無料ブログサービスのJUGEMを使ってのブログ制作を文字通り手取り足取り教えてくれる本。

JUGEMに申し込もうと思ったらすでに無料ユーザー登録一時停止ということで(1月9日現在)アレッという感じですが、本の内容はJUGEMを利用しなくても、役立ちます。

携帯電話からの投稿や携帯からのブログ表示などの機能を使えば、本当にブログはインターネット時代の『どこでもドア』だと思います。

この本ではトラックバックやCSS(カスケーディングスタイルシート)などの技術の簡単な実用のみならずや、時計やこうさぎ飼育などサイドバーのおもしろ機能、いろいろなブログを効率よく読むRSS(リッチサイトサマリー)などブログを盛り上げる機能が満載です。

アクセス解析までも無料でできるJUGEMなので、無料ユーザー登録停止『残念!』。  
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