2014年01月31日

ダイヤモンドの就職人気企業ランキングで住友商事が文系男子No.1に

ダイヤモンドの就職人気企業ランキングで、住友商事が初めて文系男子の人気No.1になった

須藤元気率いる人気パフォーマーグループ World Orderを使った「全力世界だ」というコンセプトビデオが人気のようだ。

楽しめるビデオなので、ぜひ一度見てほしい。



「今年は違うぞ」という感じだ。

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2014年01月24日

スロトレの元祖 東大石井教授のミスター日本優勝ビデオ

このブログで大ベストセラーとなった「スロトレ」や「筋肉まるわかり大辞典」などの著作を紹介している東大の石井教授は、1981年と1983年の2回ミスター日本になっている。

スロトレ
石井 直方
高橋書店
2004-06-18


石井直方の筋肉まるわかり大事典
石井 直方
ベースボール・マガジン社
2008-11-22



最初にミスター日本になった時のコンテストの模様がYouTubeに公開されているので紹介しておく。



そうそうたるボディビルダーに続き、17:40頃から20:30頃まで石井教授が登場する。石井教授の後は、ゲストポーザーの杉田さんと須藤さんで、最後に表彰式の場面が収録されている。

石井教授の前が白田さんといって、石井教授より1年年上、学生ボディビル出身のライバルだ。

ボディビルは、バルク(筋肉の量)と、ディフィニション(キレ)の両方で審査する。

いずれのボディビルダーも鍛え抜いているが、そのなかで優勝するほどのボディビルダー現役時代の石井教授のすごさがわかると思う。


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2014年01月13日

コン・ティキ号探検記 ポリネシア人はどこから来た?

コン・ティキ号探検記 (河出文庫)
トール・ヘイエルダール
河出書房新社
2013-05-08


コン・ティキ号探検記が新訳となって、2013年5月に出版されたので読んでみた。

最初の日本語訳は1951年に出版されている。

トール・ヘイエルダール
月曜書房
1951


映画としてのコン・ティキ号探検記は、ドキュメンタリーとして最初は1950年に公開され、アカデミー賞を取っている

YouTubeに全編が公開されている。



2012年にもリメークされた。




コン・ティキ [Blu-ray]
ポール・スヴェーレ・ヴァルハイム・ハーゲン
松竹
2014-04-09



ノルウェー人の人類学者トール・ヘイエルダールは、ポリネシア、特にイースター島の巨石文明などは、南米の古代文明と共通点があり、南米から移住してきた民族がつくったものだという学説を第2次世界大戦直後に発表した。

しかし多くの学者はヘイエルダールの南米起源説をありえないと一蹴した。

そこで奮起したヘイエルダールが、自分の学説を立証するため、他のノルウェー人4名、スウェーデン人1名のクルーをつのって、南米ペルーのカジャオ港からバルサでつくった帆を備えた筏でポリネシアを目指した。

筏の構造は次のようなものだ。

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出典:以下、特にことわりない限り本書

筏には古代南米の王様にちなんで、コン・ティキ号と名付けた。次はカジャオ港での組み立ての際の写真だ。

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このとき、南米西岸を流れるフンボルト海流から離脱できる沖合まで、筏をペルー海軍に曳航してもらったことが、ヘイエルダールの学説の弱点となっているようで、いまだにこの学説は主流とはなっていない。

ともあれ筏は順調に偏西風に乗って西へ6,000キロ旅をして、とうとうポリネシアのラロイアにたどり着いた。

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ラロイアに着いた時に、暴風雨に見舞われ、筏は帆柱が折れて、無残な状態だったが、乗員全員無事で到着し、ヘイエルダールの南米起源説が可能であることを身を持って立証した。

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途中、サメにつきまとわれたり、クジラやバンドウクジラと出会ったりした話が、映画の中でもサスペンスシーンとして出てくる。

食料は野菜などもペルーから十分積み込んであったし、魚には毎日不自由しなかった。

北欧人は、他のヨーロッパ人に比べて魚をよく食べる。またノルウェー人はヨットなどのセーリングには子供の時から慣れ親しんでいる人が多い。

次は筆者がノルウェーに出張した時に、フィヨルドを利用した天然のサーモン養殖場でサーモンを釣った時の写真だ。

ノルウェーサーモンフィッシング




























この時も、ノルウェー人の友人が、オスロ湾に面した自分の自宅からヨットを出して、ヨットでオスロ湾周遊した。ヨットの上でタラモサラダと、ゆでたアマエビをパンに載せて、マヨネーズで食べた。最高の食事だった。

また、週末は船を出して、針金に赤いビニールをつけただけの簡単な疑似餌でタラを思い切り釣った。次は筆者のアメリカ人の同僚のトムが、大きなタラを釣り上げたところだ。

タラ釣り




























帆をもった筏のコン・ティキ号の冒険は、まさにノルウェー人だからこそできた冒険だと思う。

コン・ティキ号をつくるために、エクアドルからバルサの大木を切り出すことが大変だったことや、航海中にトビウオやシイラやブリモドキなどをつかまえて食料にしたこと、サメと戦ったことなど、面白いエピソードが満載だ。

冒険物語として大変面白い。新訳はこなれていて、読みやすい。一読をおすすめする。


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