2006年06月24日

歌舞伎はエンターテインメントだ!(あたりまえか?)

2006年6月23日追記:

今年も『親子で楽しむ歌舞伎教室』が国立劇場で7月中旬に開催される。一流の歌舞伎役者が出演するにもかかわらず、大人2,000円、子供1,000円と格安だ。

筆者も予約したが、本物の歌舞伎を見る良い機会なので、昨年の投稿を再掲して、ご興味のある方におすすめする。



歌舞伎教室

筆者はいままで歌舞伎を見たことがなかった。

長年商社で働いているので、外国の取引先の人が来日したときに、歌舞伎のチケットを取ってあげたことはあるが、自分では見たことがなかった。

家内は大学の時には歌舞伎愛好会(?)の様なものに参加していたので、ちょくちょく見ていた様だが、結婚してから一緒に行くことはなかった。

というより筆者があまり関心がなかったので、歌舞伎を見に行こうという話にならなかったのが実際のところだ。

7月に国立劇場で歌舞伎鑑賞教室というのが開かれたので、家内がチケットを予約して、家族全員で歌舞伎を鑑賞した。

歌舞伎を見たことがない小学生・中学生も含めた初心者向けのプログラムで、歌舞伎俳優が舞台や音楽、応援のやりかたまで至れり尽くせりの内容だった。

解説の市川笑三郎がヒロシの芸の出だしは歌舞伎の出だしと同じとして、ヒロシのテーマ曲を紹介したのには笑ってしまったが、『開かれた歌舞伎』をめざし、子供のファンを増やす努力をしている姿には頭が下がる。

今回の出し物の義経千本桜は早変わりあり、花吹雪の中をケーブルでつり上げられての空中退場ありで、エンターテイメントとしても一級品。

日本語のわからない外国の取引先の人が好んで歌舞伎を訪れていたことも、なるほどと思える。

7月24日で今回の歌舞伎鑑賞教室は終了してしまったのが残念だが、また別の出し物で同様の企画が出てくると思うので、ご興味のある方は国立劇場のサイトを時々チェックされることをおすすめする。

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Posted by yaori at 00:22│Comments(0)TrackBack(0) 趣味・生活に役立つ情報 

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