2006年08月08日

トリニダッド・トバゴってどこ?

8月7日追記:

日本代表がトリニダッド・トバゴと対戦するので、トリニダッドについての記事を再掲します。



今回はワールドカップ開催中なので、出場国に関係する筆者の体験談というより失敗談をご披露する。

ワールドカップ初出場で強豪スウェーデンと引き分けたカリブの小国トリニダッド・アンド・トバゴ。

グーグルマップや地図でみるとこんな具合になっている。


Trinidad & Tobago


誰でも中央の大きな島が『トリニダッド・アンド・トバゴ島』だと思うはずだ。

しかし実際には大きな島が『トリニダット島』で、名前が書いてない上の小さな島が『トバゴ島』なのだ。

だからあたりまえだが、空港もトリニダッド島とトバゴ島の両方にある。

ちなみに下の海岸線はベネズエラで、南米大陸からほんのちょっと離れているだけという立地なのだ。

実はトリニダッドはベネズエラと並び、世界でも有数の天然ガスを使った直接還元製鉄所が集中している島なのだ。

筆者は鉄鋼の国際会議が開かれたときに、トリニダッドを訪問したことがあるが、その時の失敗談を今回はご披露する。


プエルトリコって東海岸と時差があったんだ!

筆者は米国に合計9年以上駐在していたのだが、プエルトリコ(米国領)と米国東海岸とは1時間時差があることを知らなかったので、プエルトリコのサンファン空港で飛行機に乗り遅れてしまったのだ。

これが第1の失敗だ。

単に乗り継ぎなので、東海岸時間で出発時間の30分前にゲートに行ってみたら飛行機は既に出ており、狐につままれたような気持ちだった。

プエルトリコから『トバゴ』行きの飛行機は1日一便なので、やむなくサンファンの空港の近くのホテルで一泊し、翌日の便に乗った。


トリニダッドとトバゴは別の島だったんだ!

翌日夕方トバゴに着いて、空港でタクシーに乗り、会場のヒルトンホテルと言ったら、「現在建設中だが、工事現場に行くのか?」と運転手が言う。

またもや狐につままれたような気持ちで、一時は運転手に騙されているのではないかと思ってしまった(本当に人の良い運転手さんでした。ごめんなさい)。

話しているうちに、トリニダッドとトバゴは別の島で、ヒルトンがあるのはトリニダッド島だということがわかった。

運転手が空港の知人に連絡を取ってくれ、その日の最終便がまだあることがわかり、急遽空港に逆戻りし、なんとか間に合って無事トリニダッドのポートオブスペイン空港に到着した。

これが第2の失敗だ。

トリニダッド島の空港は『ポートオブスペイン空港』で、『トリニダッド空港』というのはない。しかし『トバゴ空港』というのは別の島なので当然ある。

筆者は旅行を企画するときに、最初に『トリニダッド』行の飛行機を調べたが、見あたらないので、『トバゴ』行きの飛行機を予約したのだ。

予約した時に地図で調べたら、上記のグーグルアースのように大きな島にトリニダッド・アンド・トバゴと書いてあったので、てっきりこの大きな島が『トリニダッド・アンド・トバゴ島』だと思いこんでしまったのだ。

なんとか国際会議の2日目に間に合って、製鉄所ツアーも参加できたので、事なきを得たが、それにしてもグーグルアースも、何で大きな島にトリニダッド・アンド・トバゴと記載し、ちいさなトバゴ島に名前をちゃんと記載しないのかわからない。

また筆者と同じ様な間違いを起こす人がいないとも限らないので、ワールドカップで思い出したトリニダッドにまつわる筆者の失敗談を、恥をしのんでご紹介しておきました。


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Posted by yaori at 00:48│Comments(0)TrackBack(0) 趣味・生活に役立つ情報 

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