2009年06月25日

エルテがテーマのプチホテルが検索でトップグループ入り!

2009年6月24日再掲:


アールデコの寵児エルテがテーマの北軽井沢のプチホテルヴィラR&Tが、Yahoo!検索でもGoogle検索でもトップページにランキングされるようになった。

R&T






Google検索か、Yahoo!検索で、”軽井沢 ペンション”と打ち込んで、検索しすると、時々変動するようだが、トップページにランキングされている。

きれいなプチホテルで、おいしい料理とリーズナブルな料金設定が人気だ。

ホームページも相当凝っている。

軽井沢か北軽井沢に旅行で行かれるなら、プチホテルヴィラヴィラR&Tもおすすめです。



2007年12月18日再々掲:


以前ご紹介した北軽井沢のプチホテルヴィラR&Tのホームページが、全面リニューアルされたので再掲して、お知らせする。

今は寒ブリの季節で、オーナーに頼めば冨山の寒ブリを取り寄せてもらうことも可能だと思うので、是非お試しいただきたい。

筆者も昨年訪問したときに寒ブリを食べたが、脂が乗って普通のブリとは全然味が違った。

平日なら一泊二食付きで、8,900円という一周年記念スペシャルレートもある。

近郊のパルコール嬬恋スキー場のリフト券は普通だと3,900円(平日)から4,300円(週末)するが、ヴィラR&Tのリフト券付きパックだと3,000円アップで、大変お得なので、スキーに行かれる人には是非おすすめする。



2007年11月15日再掲:


以前紹介した北軽井沢のファンタジックなプチホテルヴィラR&Tが、お得な一周年記念料金で宿泊できるので、再度ご紹介する。

11月から3月までの特別料金は、平日1泊2食付で8,900円/日・人で、クリスマスから正月シーズンでも1,000円アップで泊まれる。

11月1日からオープンしている人工雪で手軽な軽井沢プリンスのスキー場とか、もよりのスキー場がいくつかあるが、おすすめはパルコール嬬恋

ゴンドラも備えたスキー場で、リフトと違ってゴンドラなら風も受けず、寒い思いをしないで山頂に上がれ、途中きれいな樹氷も楽しめる。

コースは全長4.5KMで、下まで滑り降りるのに結構距離がある。

12月中なら通常4,300円の1日リフト券が、1,500円というお得なパッケージもプチホテルR&Tで利用可能だ。

軽井沢インターからプチホテルヴィラR&Tまで約1時間、都心から碓氷・軽井沢インターまで車で2時間半。新幹線でも行ける。

軽井沢ならスキーをしない人でも、プリンスのアウトレットモールとか、旧軽井沢の商店街、各種のミュージアムなど、いろいろ楽しめる。

ヴィラR&Tは食事も大変おいしく、手軽な旅行をお考えの方には、一周年記念パックのご利用を是非おすすめする。

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エルテ―幻想の世界を生きたアールデコの寵児 (六耀社アートビュウシリーズ)


アールデコの寵児と言われるエルテ(本名Romain de Tirtoff)をテーマにしたペンションを、友人が軽井沢に開いたので、エルテの作品集を読んでみた。

エルテの作品は、この本の表紙になっている「待つ女たち」など、幻想的で美しい女性を描いたものが中心で、まとまって紹介されている作品集を見たかった。

エルテはロシアの貴族階級に生まれ、父親はロシア海軍司令官だ。

代々ロシアの海軍高官の家族の出身だが、エルテ自身は海軍という男性らしい職業は忌み嫌っていた様だ。

当時のロシアの貴族階級はフランス語を話していた。エルテは8歳で1900年のパリ万博を見学して以来、フランス文化に惹かれていた。

1912年にエルテ20歳の時に、デザインの勉強のためにパリに移る。すぐにアールデコの大家ポール・ポワレに専属デザイナーとして雇われ、1915年からは"Vogue"と並ぶ世界的ファッション誌Harper's Bazar誌の表紙を22年間専属で描くことになる。

これがエルテの出世作となった。

アールデコの代表的アーティストとして版画やセリグラフの他、様々な劇の舞台衣装などもデザインする。

以前紹介した米国出身の黒人エンターテイナー、ジョセフィン・ベーカーがパリで活躍したのも、1925年からなので、ちょうどこの頃だ。

ヨーロッパが戦争に向かっている1930年代後半からは、アールデコは下火となり、エルテも1937年にHarper's Bazarの表紙画をやめることになる。

それから戦争をはさんで約30年間、アールデコとともにほとんど忘れ去られていたエルテが復活するのは、エルテが70歳となった1960年代だ。

一躍エルテを再度有名にしたのは、1967年から発表した数字やアルファベットを女性や動物などのポーズで美しく描いた作品だ。

アルファベットL

Erte L








エルテの作品が多く見られるインターネットのサイトは、Doubletake Gallary画廊のイメージライブラリーがおすすめだ。126点の作品が紹介されている。

日本だとギャラリーダッドアートというサイトで多くの作品が紹介されているが、ほとんどの作品が売却済みだ。手軽に買える点が人気を呼んでいるようだ。

エルテの作品は手軽に買える作品もあるが、筆者が気に入っている「自由の女神」は、レアもので、アメリカでも9,000ドル(100万円)である。

自由の女神 昼バージョン

Statue of Liberty Day2







自由の女神 夜バージョン

Statue of Liberty Night2








そのエルテをテーマにしたペンションが北軽井沢にある。

筆者の友人がやっているプチホテルヴィラR&Tだ。

エルテ作品を取り扱う横浜の画廊ARK COMでも、エルテの作品とともに、ヴィラR&Tが紹介されている。


客室が4室の小さなプチホテルだが、各部屋エルテの作品が飾られ、設備も高級感があふれ、リゾートの非日常感覚が満喫できる。そして、なによりもオーナー夫妻のホスピタリティが良い。

ヴィラR&T1







ヴィラR&Tの全景

ヴィラR&T2







ヴィラR&Tの玄関は美しいブルーの扉だ。

ヴィラR&T3







玄関を入ってすぐ、この本の表紙になっているエルテの「待つ女たち」に迎えられる。

ヴィラR&T4







庭ではブルーベリーも栽培していて、朝食には自家製のブルーベリージャムが出される。

ヴィラR&T5







室内にはエルテの作品が多く飾られ、ファンタジックな非日常感が味わえる。

ヴィラR&T6







庭の置物も凝っている。

ヴィラR&T7









ヴィラR&Tの”RT”はフランス語読みだとエルテだ。プチホテルの名前と、芸術家エルテの名前を掛けているのだ。

ランチとディナーもやっている。

青森県五戸(ごのへ)のシャモロック という鶏、富山から取り寄せる海の幸など、食材にこだわった食事も、大変美味しいうえに、価格がリーズナブル だ。

1泊2食付きで8,900円という冬季スペシャル料金もある。

筆者も昨年利用させて貰ったが、パルコール嬬恋スキーリゾートの”超”格安リフト券付きのパッケージもあるので、軽井沢に行かれる人、スキー好きな人には是非おすすめする。


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Posted by yaori at 08:34│Comments(0)TrackBack(0) 趣味・生活に役立つ情報 

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