2007年11月05日

夏目漱石の「こころ」 一番好きな小説をオーディオブックで聞いてみた

坊っちゃん (新潮文庫)


前回、東大総長の小宮山教授が今まで最も感銘を受けた本として挙げていたので夏目漱石の「坊ちゃん」をオーディオブックで読んだ(聞いた)。

「坊ちゃん」のオーディオブックは非常に良かったので、今度は筆者が夏目漱石作品の中で一番好きな「こころ」のカセットテープを図書館で借り、iPodで通勤途中に聞いた。

(カセットテープからのアナログーデジタル変換は、以前の記事を参照乞う)

朗読 夏目漱石作品集 CD31枚組


学生時代に読んで以来なので、約35年ぶりに「こころ」を再読して、あらためて感動した。

恋愛が題材ながら、シリアスな小説なので、読んでからちょっと気分が晴れなかった。

「こころ」で取り上げられているのは明治天皇が崩御する前の15年ほどの時代で、今から100年ほど前になる。

「こころ」に登場する「先生」の様な心情に、現代人はなるのだろうか?

そんなことを考えながら、学生時代のことを考えていた。

筆者はポリシーとして小説のあらすじは詳しく紹介しないが、「こころ」は筆者が最も好きな小説だとだけ紹介しておく。

「こころ」をまだ読んだことがない人、既に読んだが感動が忘れられない人には、本で、あるいは図書館でカセットを借りて聞かれることを、是非おすすめする。


参考になれば次をクリックお願いします。


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Posted by yaori at 12:53│Comments(0)TrackBack(0) 小説 | オーディオブック

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