2009年10月09日

図書館に行こう! その9 落語CDの在庫もスゴイ

百席(48)乳房榎百席(48)乳房榎
アーティスト:三遊亭円生
販売元:ソニーレコード
発売日:1998-01-21
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先日勘三郎の納涼歌舞伎公演で見た「怪談乳房榎」の元ネタの落語を聞いた。

筆者の住んでいる町田市の図書館には落語CDをたくさん置いており、「落語」で検索すると330本のCDを置いている。

落語CD





さらに「円生」で検索するとなんと105本のCDがある。

円生落語





「ビートルズ」でヒットするのが67件で、そのうち多くのCDが同じ物を別の会社がだしたものなので、たぶん円生の105本というのは、町田図書館にあるアーティストとしては最も多い作品数なのではないか?

町田図書館の場合にはCDは予約できないので、出向いて棚や書庫にあるCDを借りることになるが、それでも105本もあると円生の落語を聞くだけで1年以上かかると思う。

ほとんどすべての図書館が落語CDを置いている。

中央区図書館は172本のCDとビデオテープ、DVD。

中央区図書館





港区図書館は84本のCD,DVDだ。

港区立図書館





町田図書館はCDの予約はできないが、中央区と港区図書館ではCDでもDVDでも予約ができるので便利だ。

筆者は今まで落語のCDをあまり聞いたことがなかったが、今回のCDでは、円生の円熟した技に驚かされた。さすがに日本落語界の第一人者を長年続けた円生だけある。

男女の声色も使いわけるし、いなか言葉や江戸っ子のしゃべりもその役になりきっている。

下男の正介がよっぱらうところなど、本当に酒を飲んでいるような音までたてて、まさになりきっている。

解説の円生の地声に戻ると江戸っ子の「ひ」と「し」の発音が混ざっているのは、ご愛敬なのだろう。

日本の古典芸能の落語は奥が深い。

今後はときどき落語のCDも借りてみようと思う。


是非最寄りの図書館で落語CDをチェックして欲しい。多くの落語CDを置いているはずだ。


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Posted by yaori at 00:56│Comments(0) 趣味・生活に役立つ情報 | 図書館に行こう!