2010年12月29日

一番好きな映画 その2 An officer and a gentleman

一番好きな映画その2は"An officer and a gentleman"。邦題の「愛と青春の旅だち」も内容がわかる良いタイトルだ。

リチャード・ギア主演の1982年の作品で、この作品で教官のフォーリー軍曹を演じたルイス・ゴッセットJr.がアカデミー賞助演男優賞を受賞した。

愛と青春の旅だち 製作25周年記念 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]愛と青春の旅だち 製作25周年記念 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
出演:チャード・ギア
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン(2008-06-20)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


YouTubeで予告編がアップされているので、ぜひ見てほしい。



懐かしい画面がよみがえってくる。

筆者が特に思い出すのは、ワシントン州の飛行訓練所に集合した新入生を整列させて、ルイス・ゴセットJR.の鬼軍曹が注意を与えるシーンだ。

出身地は?

オクラホマ・シティ、オクラホマ、Sir(サー)!

オクラホマの名物はSteer(ステア=去勢牛)とQueer(クイア=ホモセクシャル)だ。

お前はSteerではないので、Queerだな?

(あせって)ノー、サー!

映画の最後でも同じセリフをルイス・ゴセットJR.が、今度はアリゾナ出身の新入生に浴びせかける場面が出てくる。

この映画はストーリー、俳優の演技、音楽すべて良かった。

音楽もいい。

愛と青春の旅だち愛と青春の旅だち
アーティスト:サントラ
ポリスター(1992-09-26)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズが歌った"Up where we belong"がアカデミー歌曲賞を受賞している。



今回港区図書館で借りて、再度見た。「愛と青春の旅だち」の前後のDVDのレパートリーは次の通りだ。

港区図書館





やはり前後10作品すべて貸し出されている。

今回借りたDVDは、それぞれの場面について監督の解説ナレーションが入っている特別編だ。

2時間の映画で、全部で1時間以上かかる。いままでこの種の監督解説は見たことがなかったが、今回の監督解説を見て、この映画のすばらしさを再認識できた。

パラマウント映画の経営陣のサポートが得られず、低予算のなかで監督が苦労したという裏話や、それぞれの俳優の演技がいかに秀逸かがよくわかる。

リチャード・ギアの恋人役のデボラ・ウィンガー、研修生仲間のシドを演じるディビッド・キースの演技も見事だ。


まだ見ていない人にはぜひお勧めしたい名作だ。


参考になれば投票ボタンをクリック願う。





Posted by yaori at 12:16│Comments(0)TrackBack(0) 図書館に行こう! | 映画

この記事へのトラックバックURL