2021年01月10日

コロナウイルス対策 東大児玉龍彦名誉教授の緊急提言

コロナウイルス対策で、筆者がこれまで注目してきた東大先端研の児玉龍彦名誉教授が、1月8日の政府の緊急事態宣言が、何の根本的対策も含んでいないことを指摘し、出口が見えるコロナウイルス対策をデモクラシータイムスで発表している。



このブログで紹介した通り、児玉龍彦名誉教授は、2020年7月16日に休会中の国会の参議院予算委員会で、東京でコロナウイルスの震源地(エピセンター)が発生しており、今すぐに対策を打たないと、東京はミラノやニューヨークと同じことになり、来月には目を覆う様な惨状になると声を震わせて訴えていた。

そして新宿区を対象に20万人規模のPCR検査を、大学や研究機関も巻き込んで、すぐに実施して、現在の最大の問題である無症状の感染者を洗い出すことを予算見積もりも添付して、参議院予算委員会で提案した。



しかし、野党の参考人として発言したせいか、児玉教授の提言は無視され、エピセンターを抑え込まないと、日本が感染爆発を起こすと児玉名誉教授が予測した通り、「目を覆う」様な現状となっている。

児玉教授の今回の緊急提言は次の通りだ。

児玉龍彦教授提言0110

















やるべきことは、最初から変わっていない。

2020年7月の時点では新宿区のみだったエピセンターが、渋谷区、港区、中央区、さらに目黒区に拡大している。

これらエピセンターの希望者全員のPCR検査、それにより無症状の感染者(スーパースプレッダー)を発見、10日間隔離して、そして結果として実行再生産数を1.0以下に抑えて、感染爆発を防止するのだ。

政府の手ぬるい対策を見て失望していたが、今回の児玉教授のビデオを見て、やるべきことがはっきり見えてきた。

PCR検査は今や2,900円で、すぐに受けられる。筆者の友人も1月6日に検査を受けている。完全予約制なので、待ちはなく、すぐに結果もわかったと。

PCR検査センター






















出典:1月6日にPCR検査を受けた友人のブログ

飲食を8時までに制限する程度の対策で、感染が抑え込めるはずがない。

10兆円の予備費を使って、すぐに「無症状・無自覚のスーパースプレッダー」対策を実施する。それが本当の緊急事態対策となる。

これまでデモクラシータイムスの児玉教授の対談ビデオはほとんど見てきたが、今回の児玉教授のビデオは、特に参考になり、筆者も希望が持ててきた。

コロナ感染が心配になったら、2,900円のPCR検査を自費で受ける。そして、陽性になったら、すぐにアビガン投与を求める。重症化する前に抑え込めば、抗体ができて多分、2度罹ることはない。

ビデオ視聴して、ご自分でも判断して頂きたい。


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Posted by yaori at 13:16│Comments(0) 趣味・生活に役立つ情報 | 医療