2022年07月30日

シャトー・ラフィット・ロートシルトのバーチカルワイン会

Chラフィット・ロートシルト 1998 PP98点
Chラフィット・ロートシルト 1998 PP98点
Chラフィット・ロートシルト 1997
Chラフィット・ロートシルト 1997

ラミーズでワイン愛好家仲間と一緒に続けているワイン会。今回はラミーズのオーナーの内田さんの提案で、お題は2つ、シャトー・ラフィット・ロートシルトの1998年と1997年のバック・ツー・バックと、魚料理(舌平目のムニエル)に合うワインでした。

シャトー・ラフィット・ロートシルトといえば、フランスボルドーの格付け1級の5大シャトーのトップです。

Lafite Rothschild比較





















今回飲んだワインです。左からシャトー・ラフィット・ロートシルト1997年、1998年、魚料理を食べる時のワインとして比較のためのヴァンソーブルと、白ワインのシャトーレイノンです。

20220727ワイン会






















その日の料理は、上記写真に写っているメニューに書いてあります。

ヴァンソーブル レ コルニュ 2019 年 ファミーユ ペラン家 AOCコート デュ ローヌ ヴィラージュ ヴァンソーブル 正規品 ワインアドヴォケイト誌堂々90点Vinsobres Les Cornuds 2019 Famille Perrin AOC Cotes du Rhone Villages Vinsobres【eu_ff】
ヴァンソーブル レ コルニュ 2019 年 ファミーユ ペラン家 AOCコート デュ ローヌ ヴィラージュ ヴァンソーブル 正規品 ワインアドヴォケイト誌堂々90点Vinsobres Les Cornuds 2019 Famille Perrin AOC Cotes du Rhone Villages Vinsobres【eu_ff】

メストレーザ シャトー レイノン 白 750ml[サッポロ フランス ボルドー 白ワイン H944] ギフト プレゼント 酒 サケ 敬老の日
メストレーザ シャトー レイノン 白 750ml[サッポロ フランス ボルドー 白ワイン H944] ギフト プレゼント 酒 サケ 敬老の日

最初のお題のいい年と悪い年のワインの飲み比べは、結論から言うと、シャトー・ラフィット・ロートシルトの様な超一流ワインでも、いい年の1998年と、大熱波の年でワインの生産量を1/4に落として、なんとか品質の維持を図った1997年では、大きな差があることが実感できました。

もっとも、これは味の話ではなく、香りの話です。

ラフィットの1998年ものは、ワイングラスを運んできただけで、部屋中にワインのいい香りが広がり、ワインを飲まなくても、これがいい年のワインだとわかります。

ラ・ターシュの試飲会でも同じように感じました。これこそ、いい年の世界最高峰のワインのなせる業です。

一方、1997年ものは、香りの点で1998年ものとは圧倒的な差があります。部屋に持ってきても、気づくような香りはありません。

しかし、さすがは世界最高峰のワインの作り手だけに、味に関しては、それほどの差はないことがわかります。たぶん、作り手は醸造技術により、味までは、なんとか作り出せますが、香りについてはお手上げなのでしょう。

上記の楽天市場の1998年もの18万円、1997年もの10万円という価格差は、世界のワイン批評家の評価を反映した市場価格ですが、味にはそれほどの差はなく、もっぱら、「これこそ5大シャトーのトップだ」という圧倒的な香りがあるかないかの差だと私は思います。

ラフィットを飲みながら食べる食事は、やはりビーフ以外ありません。メニューとはちょっと違いますが、鹿児島産和牛のローストを出してもらいました。

2番目のお題の魚料理に合うワインは、ラフィットと魚は、全く相性悪く、ダメ、シャトーレイノン(ボルドーの白ワイン)と魚はそこそこ相性が良く、赤ワインのヴァンソーブルと魚は、赤ワインでも魚料理と合うものがあるという新たな発見でした。

前回のワイン会のジゴンダスに続いて、新たな魚料理に合う赤ワインの発見です。

ジゴンダス [2018] ギガル <赤> <ワイン/ローヌ>
ジゴンダス [2018] ギガル <赤> <ワイン/ローヌ>

次のワイン会は、各自が持ち込む形に戻します。お題を決めたワイン会も勉強になりましたが、各自の自慢のワインを味わうのも楽しみです。


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Posted by yaori at 23:07│Comments(0) 趣味・生活に役立つ情報 | ワイン